原核生物
げんかくせいぶつ
げんかくせいぶつ
けっかく
結核菌により引き起こされる感染症。肺などの呼吸器官に起きる。
くりにっく
主に特定の診療科目に特化した、比較的小規模の医療施設。医療法においてはベッド数が19床以下のものをいう。また、病院内で行われる臨床講義のことも「クリニック」と呼ぶことがある。
くうきのそうか
空気が入った容器内に蒸気が入った際、空気が蒸気よりも重いという性質のため、空気の上に蒸気が層状になること(油が水の上に浮く状態に類似している)。
きんるい
キノコ・カビなど、植物や腐敗物、朽木などで外部の有機物を利用して増殖する生物。葉や花弁を持たない。
ぎょうしゅく
飽和蒸気の一部が放熱や温度の低下によって液体に変わること。
ぎょうこ
液体が固体や半固体に相変化する現象。例えば、卵を茹でたときに固まる現象。
ぎゃくしんとう
溶媒は通すが溶質は通さない半透膜(たとえば食塩水の場合、水は通すが塩は通さない)で仕切られた二つの濃度が異なる水溶液があるとする。濃度の高い水溶液に浸透圧以上の圧力をかけると、水は半透膜を通り、濃度の高い側から低い側へと移動する。この現象が逆浸透(RO)である。溶解したミネラルの98%、コロイドや浮遊物のほぼ100%を取り除くことができ、他の純水化の方法に比べて比較的低コストで高純度の水を得ることができる。
きせいせいぶつ
他の生物に寄生し、一方的に栄養を持続的に得る動植物のこと。
かろりー
1気圧のものとで、1gの水の温度を14.5℃から15.5℃に1℃上昇させるために必要な熱量。