化学的性質を損なうことなく物質を分けたときの最小単位のこと。
分子
ぶんし
ぶんし
化学的性質を損なうことなく物質を分けたときの最小単位のこと。
ぷりおん
タンパク質のみから構成される感染体。牛海綿状脳症(BSE)、クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)の原因とされる。
ふっとう
液体の内外部において気体に相変化する状態、またはその温度に達すること。
ふかつか
特定の培養条件における微生物の生存、増殖能力を奪うこと。
びょうげんせい
病原体が感染により感染症を起こす性質のこと。
びたみん
多くの生物にとって生存や成長のために微量必要な有機化合物のうち、タンパク質、炭水化物、脂質を除いたものの総称。(当初は、全てのビタミンはアミノ酸を含むと考えられていた)。
びせいぶつ
肉眼によってその存在が判別できず、顕微鏡によって観察できる小さい生物。
ばりでーしょん
あらかじめ定められた条件に則して一貫した製造工程が確立されるのに必要な、作業の実施とその記録、そして結果の解釈をするための文書化した手続き。
ばちるす
細菌。特に桿(状)菌を指す。
ぱすするーしきおーとくれーぶ
搬入口と取出口で別々のドアがあるタイプのオートクレーブ。中材の清潔エリアと汚染エリアを分け、交差感染のリスクを減らすことができる。